人脈の科学 X
”人脈は本より強し”
と感じているこの頃。
昨日は、
・利行さん
・かずき君
と会った。
＋大学教授のトップリーダーと原田さん。
やっぱり人と会うのはいい。
ちょっとは
コミュニケーション能力が上がった？
昨日、かずき君とのご飯はこんな感じ。
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１８時：合 流
↓
ホストの話をする
(アイスブレイク)
↓
金持ちになったら何がしたい？
↓
カフェでは何がしたい？
↓
好きな本、漫画はなに？
↓
ラストオーダー
帰ろっかと伝える
↓
タバコを吸う
↓
２０時：解 散
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まずコミュニケーションとして、
興味を持つ→質問する→褒める(認める)
このスパイラルの繰り返しだった。
ぷらすで自己開示をする。
１、自己開示
まず、相手を認める＋自己開示で、
中洲の三流店で働いていた話なんて、
昔は、恥で言えなかった。
他の場所で
自信を担保しているから言えた。
ありのままを表現する。
また、これからホストの話になった時、
話に深みを出せるようになった。
・ローランドのお店で勤務
・初回の着き方、3パターン
・面白いお客さんたち(最低30万円から)
ー 米軍旦那が亡くなった保険金で通うマダム
ー U-Next上層部
ー しょこたん
２、興味を持つ
次に興味を持つというのがすごく大事だが、
無理に誰でも持てないのでは？
楽しいのは、こんな感じ。
→同年代
→スタートアップ系
父は誰にでも興味を持つのが得意。
質問してみた。
なにをしている人なんですか？
と聞くことが多いっぽい。
ただ、誰でもだけではなく
見た目など最低ラインはある。
・・・
まとめると、
かずき君とは事前に2回会っていたので、
アイスブレイクのネタがあったのは
大きかった。
俺の引き出しが多い点は自信を持っていい。
というか
そこに合わせるように質問をしていた？
(相手も自分も興味がある話題をふる)
コミュ力は上がっている。
で、冒頭に書いた
『”人脈は本より強し”』。
・歌舞伎ホストの
ファッション自体遅れている
・初回の駆け引きの行い方
・珈琲ショップの裏テーマ
・君たちはどう生きるの考察
と、そんな考え方があるんだと
たくさん発見があり楽しかった。
まさに本を読んでいるときの
ワクワク感と似ていた。
２６歳のテーマは
「100人会いたい人に会う」
にしよう！
そのために
自分が提供できることは何か？
追伸：
かずき君に今朝ラインを送った。
昨日は加古川からありがとう！と。
正直、送るかすこし迷った。。
年上だし、ご馳走したし、
普通なら向こうから送るはずでは？
と器の小ささが出た笑。
でも、
「損したくないは損をする」
を思い出した。
そして、本能とは逆の行動をとってみた。
送っても別に自分が下になるわけではないし、
送ってみて意外とこれが気持ちよかった。
実は上下ってない。自分の中での妄想。
もちろん、
・他人へのリスペクト
・自分を認められる
は大事。
上下とか比較があるということは、
自分を認められていないから。
自信がある謙虚って気持ちがいいね。
(ありのままの自分を受け入れる感じ)
とにかく前日に突然だったが
かずき君を誘ってみてよかった。
直感に従う。
こんなに発見があった。
あ、誘おうと思えたのは、
かずき君のすごいところだと思う。
こんな俺がはじめて笑
警戒させない、安心させてくれる。
今度、機会があれば会った時に伝えてみよう。
俺も成長していこう。
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究極は・・・
コピーライターという
中途半端なベール(プライド)を脱ぎ捨て、
ゼロからという気持ちを持てたからだな。
手放し、なにも持っていないから
すんなりなんでも入ってくる。
中途半端にすがるのはやめよう。
これから積み上げていけばいい。
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