人生の春夏秋冬
人生にも春夏秋冬がある?
最近の朝は快調だ。
人生の次の目的が決まったからである。
まず目を覚ますと、
2つの単語を潜在意識に刷り込む。
『起業家』『ゆうじ社長』
想像するだけで
モチベーションが爆上がりする
私にとっての「キラーワード」だ。
そして、ふと思った。
これまでの人生を振り返ると
ターニングポイントとなる時期は
今回同様、10月など秋が多い。
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2017年「11月」→Mr.X(仙人さん)の
内弟子として海外へ
2019年「11月」→福岡に帰国しナンパ活動開始
のちにホストに繋がる
2021年「10月」→RN株式会社(Webマーケ会社)に
セールスライターとして入社
2023年「10月」→起業家として活動開始
サロン事業
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仮説として1つ考えられることがある。
新年を起点に、
年初からやりたいことを模索し始め、
(前年のを繰り越していたこともあり)
答えが見つかるのが秋が多いということ?
ようするに秋に熟すってこと?
年始:毛様体賦活系セット
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作動中...
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年末:ピピピ!とセンサーが鳴る
ただ・・・
ー 前2つは、仙人さんが決めたこと。
ー 後2つは、自分で決めたこと。
この見方(発見)はおもしろい。
とにかく目標・方向性が決まったので、
人生が楽しい。
ちょうど1年前、
仙人さんとナンパの科学を収録し、
その時は楽しくなさそうと見抜かれた。。
・年末に『虎穴』のため六本木に行ったり
・年末年始にも収録しプロモが始まったり
・だから韓国移住も勧めてくれた?
そこから変わらずつまらない人生で
またこの時期になり、
「Proton Mailに連絡があったらどうしよう...
顔向けできない...呆れられたらどうしよう...」
なんてことを、
つい1ヶ月前まで考えていた。
しかし、今は胸を張って話せる。
人生の目的ができ、
今は目がキラキラ輝いている。
人生は楽しい!
まとめると、気づきとして
人生を春夏秋冬にかさねてみた。
秋はこれまでも縁起いい時期であるが、
枠にとらわれず柔軟であれるように
考えすぎないでおこう。
あとターニングポイントという言葉が出て、
ちょうど村上宗嗣さんが話していた
『初動の破壊力を味方につけろ』
をマインドセットする。
今日はこれで終わり。
では、展示会の準備に行ってこよう。
(執筆ちょうど9:00開始→9:29終了)
・・・
追伸1:
余談だが、神田さんの著書に
『春夏秋冬理論』について
書かれた内容がある。
たしかビジネスの成長について?
そう言えば、
神崎さんボレットクラブ主催
渋谷セミナーに平さんが来た時、
平さんが神田さんから学んだと話していた
『S字成長戦略(?)』
に似てる関連画像があった。
似ているというか、
おそらくそれだ。
この本も1度読んでみよう。
追伸2:
まわり道でも無駄とは言わない。
スキップ、スキップ、ランランラン。
展示会の準備中に出会った言葉。
すごく気持ちが楽になった。
というかクスッと笑っていた。
今まで固く考えすぎていた。
スキップ、ランランランって笑。
息抜きというか、
肩の力を抜くと見えてくるものもある。
そのときの価値観によって、
響く言葉も大きく違っていておもしろい。
由子ちゃんと
「ちゃん付け」で呼べたのも嬉しかった。
由子ちゃんが笑ってくれると、私も嬉しい。
スキップ、ランランラン笑。
追伸3:
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居心地の悪い場所に行く=成功
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かずき君にローランド好きなんです、
と話してみた。
そうすると、
The Club時代の名刺を見せてくれた。
これまで外の世界との関わりと言えば、
仙人さん関連のコミュニティだけ。
経歴もあり、
自分から自己紹介というより紹介が多く、
自分から話しかけなくても
話しかけられることが多かった。
平さんや神崎さんにしてもそう。
とにかく居心地が良かった。
さらには、
自分から話しかければステータスが下がる、
とステータスという名のコミュ障を
正当化(認知的不協和)していた。
まさしく、馬籠さんに教わった
『損したくないは損する』だ。
これから人脈を広げていくためにも、
・過去の経歴を手放し
・ゼロからという姿勢で
誰とでも仲良くなるが成長ポイントだ。